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正規化の目的

正規化の目的

一言でいうと正規化とは、

1事実1カ所(1 fact in 1 place)を目指して、
テーブルの整合性を保ったまま、
テーブルの冗長性を排除して、
データを効率的に管理できるようにすることです。

データベースはデータを保管するシステムですので、データを効率的に管理できることは非常に重要です。

正規化では、冗長性を排除するためにテーブルの分解という方法を取ります。その方法には以下の3つがあり、
第n正規化して得られるテーブルを第n正規形といいます。
•非正規形(※正規形ではないが、第1正規化の対象を非正規形という)
•第1正規形
•第2正規形
•第3正規形

では、なぜ正規化しなくてはならないのでしょうか。
正規化をしないで、テーブルに冗長性があると下記の3つの問題が発生します。

•事前登録不能(登録)
•重複更新(更新)
•関係喪失(削除)

これらのことを考えながら設計図(ER図)を書いていきます。

ER図(次々とブレイクダウンして行きます。)

  参考図

ER記号


ER図の作成

▼まず、2つのテーブル「顧客」「受注情報」を作成します。

brake1




▼テーブルにフィールドの作成します。

brake2

(キー)になっているフィールドに注目

データを入力すると下図のようなテーブルになり、繰り返しと冗長さがあります。

顧客  --------  非正規化



正規化の手順

▼テーブルにもう少し、フィールドの追加してデータを入力したテーブル
【非正規形】
全て


▼テーブルを正規化するために分解しましょう。(第一正規化をする。)
【第一正規形】受注情報
受注情報
【第一正規形】受注明細
受注明細

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